元タニヤ嬢Oちゃんと同棲生活を始めて本当の彼女を分かった(9)

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元タニヤ嬢のOちゃんとの付き合いも半年を過ぎました。

もう全くタニヤのクラブ愛には全く行かず、

そして、自分のアパートにもほぼ帰らず、

風船お兄さんの所に住み着いてしましました。

そんな訳でOちゃんは、風船お兄さんが初めて同棲した外国人の彼女?になりました。

でもねぇ・・・・、大阪のパパさんとは相変わらず続いております。

※2003年~2004年頃の回顧録です

◆Oちゃん本来の性格

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平凡な土曜日の昼下がりのこと

会社はお休みだし、昼間は熱いので大体は家の中でゴロゴロしてます。

こんな時大抵は、NHK BSニュースとか見ながらソファーに横になりゴロゴロします。

タイに住んでても、日本で何かあったのか気になるものです。

この頃になるとOちゃんも、タニヤを辞めて大分経っていたので、昼夜逆転生活から自分と同じ昼間の生活リズムになっていました。

出会った頃だったらOちゃんは2時過ぎまで寝ているのが普通でしたが、今では遅くても9時には起きてきます。

そんな訳で、土曜日午前中に家でゴロゴロしていると、Oちゃんとテレビのチャンネル争いになる訳です。

日本と同じくタイでも、ジャンケンで勝った方が好きなテレビ番組が見られます。

でも、ここで一つ問題が・・・・。

Oちゃんが勝ってしまうと、タイのテレビ番組になってしまいます。

当然、自分はチンプンカンプンな訳です。

自分が勝ってもOちゃんはNHKニュースなど全く興味が無く、ブーブー文句を言ってきます。

この日は自分がジャンケンに勝ってニュースを見ていたんですけど、あんまりOちゃんはブーブー言ってきません。

フーセン
フーセン

何か拍子抜けだなぁ・・・・

もしかして、今日は機嫌が良いのかな?

それではって事で、膝枕してもらいながらソファーで寝っころがろうかと思いました。

フーセン
フーセン

こっちおいで

Oちゃん
Oちゃん

やだ!

フーセン
フーセン

ん?

テレビを見ていて気が付きませんでしたが、Oちゃんの方を見るとダイニングテーブルで刺しゅうをやってました。

そう言えば先日、晩御飯を食べに行った帰りに手芸屋さんに寄って、刺しゅうキットを買ったんでした。

Oちゃんはハンカチの隅っこに、ピンク色、黄色、オレンジ色の糸でで花を、緑色、黄緑色の糸で葉っぱを器用に縫ってました。

フーセン
フーセン

へぇ、上手だね

Oちゃん
Oちゃん

昔はよく家で刺しゅうしてたんだよ

フーセン
フーセン

意外だなぁ

Oちゃん
Oちゃん

何で意外?

フーセン
フーセン

いつも外でスポーツとかお買い物とか、なんかこう、もっと活発的な子かと思った。

Oちゃん
Oちゃん

そう?

Oちゃん
Oちゃん

昔から私は部屋で本を読んだり、刺しゅうをしたりするのが好きだったんだよ

フーセン
フーセン

内向的だったんだね

Oちゃん
Oちゃん

内向的って何?

フーセン
フーセン

えーと、なんて説明すれば良いかな、えーと

フーセン
フーセン

外で遊ぶよりも家の中で遊ぶ方が好きってこと

Oちゃん
Oちゃん

なるほど !

Oちゃん
Oちゃん

私は内向的です、きゃはは

一緒に暮らしていると、Oちゃんはどんどん日本語が上手になってきます。

それに比べ、自分は・・・・・、orz

それにしても本来のOちゃんは意外に内向的だったんですね。

一緒に暮らしてみないと判らなかったなぁと、この時は単純にそう思いました。

◆Oちゃんに料理を作ってもらったのですが、orz

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単身赴任に比べ、同棲していると良い点がありました。

それは日々のご飯。

単身赴任の場合、仕事が終わって疲れて帰ってくると、家で自炊とか面倒なのでついつい外食ばかりになってしまいます。

まあ、バンコクの場合、家庭料理っぽい日本食屋さんもあるので,

外食だけでもそんなには辛くないですけど・・・。

では、何が辛いかって言うと、孤食がつらいですね。

美味しいものでも、1人で食べるのはつまらないものです。

この点、同棲していると彼女と一緒に食べられるので良いですね。

ただねぇ・・・。

一般的なタイ人って、殆ど料理しないんですよねぇ。

まあ、そこそこ稼ぎがある旦那を持ってる奥さんなんかは料理する人も居ますけどね。

それとイサーンとか地方出身の大家族に生まれた子なんかは、割と料理する子が居ますね。

Oちゃんの場合、バンコク出身で両親が共働きなので殆ど料理はしてこなかったようです。

バンコクの場合、屋台でご飯たべたり、テイクアウトする方が自分で作るよりも安かったりするので、料理しないんでしょうね。

そう言えば、Oちゃんのマンションに行った時に、ベランダにあるコンロを使った形跡が無かったので、全く料理はしないのは知ってましたけどね。

そんな訳で、Oちゃんは料理が殆ど出来ません。

でもさぁ、家に帰って来て、用意されてるご飯がお惣菜屋さんで買ってきたタイ料理をチンしただけの物しか出てこないねぇ。

孤食で無いのは嬉しいけど、 やっぱり自分は日本人なので、これはこれでしんどい訳です。

Oちゃんに自分好みの料理を作ってもらえると良いなぁ・・・とか思い始めました。

それに元来Oちゃんは内向的な人なので、料理とかやってみれば結構楽しいとか思って貰えると思いました。

結果的に、Oちゃんは予想通り料理を作るのを、楽しんでやってくれましたが・・・。

Oちゃんは色々と調べながら、タイ料理を作ってくれたんですけど、これは結構美味しかったですね。

カオパッタレー(海鮮チャーハン)とか、ホタルイカみたいな小さいイカとかが上に飾りで乗せてあって、見た目も味も美味しかったです。

ただねぇ、タイ人女性と一緒に住んだことがある人なら分かると思うんですけど、タイ人が美味ししと感じる味と日本人が感じるそれと、かなりギャップがあります。

日本食とイタリアンは自分がOちゃんに作り方を教えてあげたんですけど、教えたレシピ通りに作ってくれると美味しいんですが、

段々料理に慣れてくると、私を喜ばそうとして自分なりのアレンジをしてくるようになってくるんですよね。

そして、なんか徐々に変な味の日本食に変化していく訳です(笑)

でもね、折角作ってくれたのに、不味いとは口が裂けても言えないので、辛かったなぁ・・・。

一度だけ口が滑って、あんまり美味しくないって感じでやんわり言ってしまったことがあったんですけど、

その時のOちゃんの怒り方は凄かったです!

この辺は日本人女性には無い、ASEAN女子特有の気性の激しさでしょうか?

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◆男だったら夢のアレ!!

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夢のあれ?

彼女がキッチンに立って料理をしてくれています。

そんな時、男だったら一度は憧れる夢のアレ!

そう、あのエプロン姿!

ある日の事、ご飯を作ろうとキッチンに行こうとするOちゃんにお願いしてみました。

フーセン
フーセン

ねぇ、Oちゃん、お願いがあるんだけど

Oちゃん
Oちゃん

何?

フーセン
フーセン

あのね、・・・・

Oちゃん
Oちゃん

何? ご飯作るんだから忙しい、早く言って

あのね、これ着て料理作って欲しいんだけど・・・

この日の為にバンコク伊勢丹で買ってきた可愛い花柄のエプロンを、Oちゃんに渡します。

Oちゃん
Oちゃん

あれ~、これ可愛いね、ありがとう。

Oちゃんは、包装用のビニール袋を挟みで切って、エプロンを着てくれました。

Oちゃん
Oちゃん

ねぇ、ねぇ、Oちゃん可愛い?、Oちゃん可愛い?

フーセン
フーセン

か、か、可愛いよ

Oちゃん
Oちゃん

何~?、なんで変な顔する?

フーセン
フーセン

あのね、洋服脱いでエプロンだけ着てくれない?

Oちゃん
Oちゃん

は?

Oちゃん
Oちゃん

ちょっとこっち来て

Oちゃんの側に行くと・・・

いきなり風船お兄さんのご子息をぱっと握って

Oちゃん
Oちゃん

馬鹿じゃないの?

フーセン
フーセン

はふ~!!!

フーセン
フーセン

お、お、男の夢が~~!!!!

余談ですが、この16年後、初めて男の夢が叶いました。

ソイカーボーイ Crazy Houseで働いていたDちゃん。

風船オジサンの家でエプロンだけの姿で料理を作ってくれました。

あの時は超感動したなぁ・・・。

でも、冷静になって今振り返ると・・・

そもそもあの店って、手首にゴムバンドの番号札付けただけの状態で踊ってるから、

エプロンだけの姿なんてDちゃんにしてみれば、恥ずかしくも何とも無かったでしょうね。

長年の夢が叶ったので、そんな事に気が付かず、

フーセン
フーセン

Dちゃんに感動してしまった自分が馬鹿でした、(笑)

あ、そうか、Oちゃんの言った通り、やっぱり自分は馬鹿だったのか、(笑)

ちゃんちゃん!

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