【最終回】Oちゃんとの同棲解消の日が来てしまいました(23)

hjikouki
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Oちゃんを含め、今まで3人のタイ人女性と交際してきました。

3人しか知らないので、タイ人女性の特徴とは〇〇だとか、あんまり断定できませんが

1つだけ言えるのは、タイ人女性は情熱的でとても優しく逞しいです。

この辺が、タイ女性が日本の男達を魅了し続けている理由なんでしょうね。

まあ日本人女性も素敵なので、どっちが良いか甲乙付け難いですが・・・・。

※2003年~2004年頃の回顧録です

◆お別れの日が近づいてきた・・・。

バンコクに住み始めた時は、こんなにタイが好きになるとは思っても居ませんでした。

2年も住んでいるとバンコクという街に愛着も湧いてきますし、

普段は頭に来ることばかりやらかすタイ人の部下達ですが、

情が沸いてきて、なんかお別れするのが名残惜しく思います。

帰国する前は、いつも行っていたソイ38の屋台街とか住んでいたアパートとか

普段ブラブラしていた思い出のある場所の写真をパシャパシャ撮りに行きました。

写真を撮っていると、なんだかジーンと来ちゃって、もう2度とバンコクには住まないんだろうなぁとか、センチメンタルに浸ってました。

結局、帰国後しばらくして、今度はフィリピンのマニラに半年間駐在するんですけどね・・・。

そして、マニラではGoGoとかカラオケに嵌っちゃいまして、夜遊びに開眼しちゃいました。

バンコク駐在中は、1回しかGoGoに行かなかったのが、今振り返ると

フーセン
フーセン

何やってんだよ、俺の馬鹿!!

当時はバンコクのGoGoとか、ロングでも2,000THBもしなかったらしいです。

フーセン
フーセン

何やってんだよ、俺の馬鹿!!

そしてその反動なのか、12年後にまたまたバンコクに駐在することになり、年間200日、ソイカのバカラに通う

伝説のバカラKINGに成っちゃうんですけどね、(笑)

◆帰国の準備

hikkoshi

帰国を週末に控え、日本に持って帰る荷物を段ボールに詰めます。

税関が厳しいので、段ボールに何を詰めたのか細かく書類に記載していきます。

大分揉めた上に、Oちゃんは今でも納得はしていませんが、梱包を手伝ってくれます。

Oちゃん
Oちゃん

本当に帰っちゃうんだね

フーセン
フーセン

うん、でも、たまに出張で戻ってくるからさぁ・・・

Oちゃん
Oちゃん

いつ、いつ帰ってくるの?

フーセン
フーセン

分かんないけど、直ぐだよ、直ぐ。

単身赴任でしたし、二人で作業したら、直ぐに作業が終わってしまいました。

フーセン
フーセン

ねぇ、下に映画見に行こうか?

Oちゃん
Oちゃん

面倒臭い

フーセン
フーセン

面倒くさい訳ないだろ、エレベーターで下に下がるだけじゃん

今はエムクォーティエとかも出来て、家賃が凄いことになってますが、

OちゃんとはBTSのプロンポン駅直結のエンポリアムデパートの上層階にある、

エンポリアムスイーツに住んでいました。(当時は今みたいにべら棒に高くなかったです。)

そんな訳で、エレベータを下がるだけで、何でも出来ちゃいました。

何の映画を見たかは忘れちゃいましたが、映画を見ている時は、横に座るOちゃんの手をずっと握っていたのは覚えています。

映画を見た後は、デパートでテイクアウトを買って、部屋に戻りました。

Oちゃんは台所に立ち、パックから料理をお皿にわけて電子レンジにかけていました。

その後ろ姿を見ていたら、じーんときちゃいまして、思わず後ろから抱きしめちゃいました。

◆Oちゃんの抵抗

KISS

ご飯を食べるのも忘れて、ベットルームにOちゃんを抱きかかえて運びました。

生まれて初めて5時間位、延々と試合をしてしまいました。

フーセン
フーセン

若かったなぁ、俺

途中、Oちゃんは帽子は要らないと帽子を取ろうとします。

フーセン
フーセン

ダメだよ、出来ちゃったらどうするの?

もう1年以上、Oちゃんは薬を飲んでいませんので、怖くて帽子なんて取れません。

Oちゃん
Oちゃん

子供欲しくないの?

フーセン
フーセン

困らせるなよ

あ、なんか、イケメン風の台詞が出てしまいました。

フーセン
フーセン

困らせるなよ

か~、キムタクとかしか言わない台詞ですね。

ブログに書くと、かなり恥ずかしいです、(笑)

◆別れの日

日本人の同僚たちとローカルスタッフ達との送別会も終わり、帰国前の2日間はお休みになりました。

もう帰国準備はばっちりなので、Oちゃんとデートして過ごしました。

本物のタイ料理は暫く食べられないので、タイレストランでタイ料理ばかり食べてました。

そしてとうとう、帰国の日がやってきました。

Oちゃんの車でドンムアン空港に行きました。

高速を走りながら、窓の外の風景をずっと見ていました。

空港の駐車場に着き、車を置きました。

車をおり、トランクから荷物を下ろそうとする時、横にいるOちゃんが愛おしくて

手を引いて、チッスを何回も何回も、抱きしめてチッスをしてしまいました。

フーセン
フーセン

愛してるよ

Oちゃん
Oちゃん

うん、早く帰ってきてね。

フーセン
フーセン

うん

フーセン
フーセン

泣くなよ

Oちゃんはポロポロ泣いています。

駐車場で抱き合ったまま、暫くOちゃんの背中をさすっていました。

Oちゃんが泣くのが少し収まったところで、荷物を取り出し空港のカウンターに向かいました。

チェックインを済ませ、イミグレに向かいます。

フーセン
フーセン

またな~

Oちゃん
Oちゃん

うん、電話してね

フーセン
フーセン

うん、バイバイ!

Oちゃん
Oちゃん

バイバイじゃない、行ってきますでしょ!

フーセン
フーセン

あ、ごめん、行ってきまーす!

◆その後の二人

Oちゃんとソンテウにて・・・若かったなぁ・・・俺

日本に帰国後は、2回ほどバンコクに出張で行きました。

Oちゃんのアパートに泊めてもらい、バンコクでデートをしました。

その後、自分はマニラ勤務になってしまい、バンコクに行く時間が取れませんでした。

結局、Oちゃんとは別れてしまったのですが、後にOちゃんとの共通の友人から、Oちゃんが結婚し、子供ができたことを知りました。

実は、数年後にOちゃんと旦那さん、そしてOちゃんの子供と会ったことがあります。

とても真面目で優しそうな旦那さんでした。

Oちゃんとの同棲物語はこれで終了です。

途中、大分ブログをさぼっていて、なかなか終わりませんでしたが、やっと書き終えることが出来ました。

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えくださいね。

2019年12月30日

ブログ主

敬具

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コメント

  1. 感動した。お疲れさまでした。

    • Nickさん
      コメントありがとうございます。
      つたない文章ですが読んで頂きありがとうございました。

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