元タニヤのOちゃんとWデートに出かけて知ったタイの格差社会(7)

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Oちゃんと初めてあってから3か月以上経ちました。

Oちゃんは大阪の社長さんの2号だという秘密も知ってしまいました。

この頃からOちゃんはタニヤのお店には行かず、風船お兄さんの家に頻繁に泊まりにくるようになってました。

そんなある日の出来事です。

※2003年~2004年頃の回顧録です

◆友達のY君が同僚になった

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Y君は日本で仕事関係で意気投合した友達です。

自分のバンコク出向先では若い日本人が少なく、自分にかなり仕事の負担が大きかったです。

日本本社に、若い日本人追加の要望を出していたのですが、中々決まりませんでした。

そんなある日、Y君が離婚するのを彼からのメールで知りました。

そのメールの返信で、バンコクで一緒に働かないか?と打診してみました。

その返事はなんとOK!

Y君は離婚を気に風船お兄さんの会社に転職し、自分より数か月遅れでバンコクに出向してくれました。

Y君なんですが、はっきり言ってイケメンです。

それも芸能人かモデルか?という、超ド級のイケメンです。

大袈裟に言うつもりは無いんですが、何でY君は芸能人にならなかったのか?今でも不思議に思います。

彼がバンコクにやってきて何度か一緒に遊びましたが、タイに来ても超モテモテです。

Y君は、女からいつも寄ってきて、女に不自由したことが無いとか、いつも言ってます。

そんなことを風船お兄さんが言ったら、周りのひとから

「何言ってんのお前? 頭大丈夫か?」とか言われますが、・・・

彼が言うとみんな納得してしまう位に男前です。

フーセン
フーセン

畜生~、羨ましいぞ~Y君!!!

◆Y君のマンションに遊びに行く

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Y君がバンコクに来て1か月位経った頃でしょうか?

荷物の整理も終わり大分落ち着いたというので、Y君のマンションにOちゃんと二人で遊びに行きました。

Y君は築年数が浅い、とってもモダンな2LDKのマンションに住んで居ました。

玄関を入り廊下を少し歩くと30畳以上あるリビングが目に入ってきます。

一段床が下がった所にL字型のソファーがあり、その先は大きな窓とその先にベランダがありました。

ベランダの反対側、廊下からリビングに入った所には大型のシステムキッチンがあり、

まるでモデルルームのように、オシャレ感が半端ない部屋でした。

なんかY君のルックスもカッコ良いけど、この部屋もカッコ良いな。

フーセン
フーセン

畜生~、羨ましいぞ~Y君!!!

今日はY君とラジコンをやろうと思い、ちょっと大きな1/10スケールの三菱パジェロのラジコンを2台持ってきました。

Oちゃんの紹介もそこそこに、二人でソファーの周りに特設のコースを作りラジコンをやりました。

Oちゃんはソファーに座り、ラジコンを見ながら何か居心地悪そうにしてました。

そんなOちゃんを無視して、二人でラジコンのレースに熱中しちゃいました。

ソファーの周りを3周するレースをやりましたが、

最初のうちは風船お兄さんが勝っていたんですが、少しするとY君も操作に慣れてきて全く歯が経ちませんでした。

イケメンで、カッコいい部屋に住んでて、ラジコンも上手いY君・・・

フーセン
フーセン

畜生~、羨ましいぞ~Y君!!!

Oちゃんをほったらかし、二人でラジコンに熱中していたら、Y君の彼女Nちゃんがやってきました。

Y君からはタイ人の彼女が出来たとは聞いていたのですが・・・。

Nちゃんは合い鍵で部屋に入ってきたんで、あれ?と思ったら・・・・。

なんと既に同棲してました!

フーセン
フーセン

畜生~、羨ましいぞ~Y君!!!

Nちゃんは英語の通訳をしている26歳のOLさん

あまり背は高くないけど、顔が小さくて明らかにモデルっぽい体形。

Nちゃんは、セミロングの髪の一部を後ろで束ね、ビジネススーツを着ています。

明かに育ちの良さそうな利発なお嬢さんって感じです。

でも、顔はまあ美人に分類しても良いかなぁ?って程度でしたね。

明かにOちゃんの方が数段可愛いと思います。

フーセン
フーセン

やっとY君に勝てたぜ~、Yeah!!

それにしてもY君は離婚したばかりなのに、もう同棲か・・・・。

本当に女性に不自由しない男だな!

フーセン
フーセン

畜生~、羨ましいぞ~Y君!!!

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◆Oちゃんの居心地の悪さ

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Oちゃんはこの部屋に来てから、何か居心地が悪そうでした。

そこにNちゃんが帰って来て、さらにそれが酷くなってきました。

Y君は小腹が空いたというので、Nちゃんが買ってきたおかずをちょっと食べるもぐもぐタイムの為、キッチンの方に行きました。

ソファーにはOちゃんと自分の二人きりになったんですけど、

この時Oちゃんが聞こえるか?聞こえないか?ギリギリの小声で、わざと唇の動きが分かるように大きく動かしながら

Oちゃん
Oちゃん

「ナンデ ココニ ツレテ キタノ?」

Oちゃんは、怒るという感じではなく、

恥かしいという感じ??

なんとも言えない表情で居心地の悪さを伝えてきました。

タイ人のことを大分わかってきた今ならはっきりわかりますが、

この時の自分は何でそんなにOちゃんが居心地悪いのか?はっきりわかりませんでした。

OちゃんはY君ともNちゃんともあまり喋らず、借りて来た猫のようにソファーに座っていました。

だけど、Y君のもぐもぐタイムも終わり、4人で遊びに行くことにしてしまいました。

今振り返ると、Oちゃんに申し訳ないことしたなぁ・・・と思います。

◆駐車場で二人きりになると・・・

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ラジコンを2台持っていきたかったので、Y君のマンションへはOちゃんの車で遊びに行ってました。

Y君達はエントランスで待っていてもらい、Oちゃんと二人で立体駐車場に車を取りに行きました。

駐車場で二人きりになり、Oちゃんに聞いてみました。

フーセン
フーセン

何か機嫌が悪いの? 大丈夫?

Oちゃん
Oちゃん

ちょっと風邪気味で体調が悪いかなぁ

そう言うと、Oちゃんは抱き着いてきて、チッスをしてきました。

Oちゃん
Oちゃん

風邪、移してあげる、きゃはは

あの二人と離れて、何か急にいつものOちゃんに戻ったようです。

あの時は、OちゃんがY君とNちゃんのオハイソ感に引け目を感じていたのかと思ってました。

まあ、大筋はそうなんですけど。

今振り返って考えてみると、・・・。

タイの社会って、日本では考えられない程のヒエラルキー社会なんです。

タイでは貧乏人の下流階層とお金持ちの上流階層が、社会的にはっきり分かれており、

両者は決して交わりません。

Nちゃんから見たら、タニヤで夜嬢をやっているOちゃんなんて、社会の底辺中の底辺ですから、

全く交わったことが無い人種だったんでしょうね。

一方Oちゃんも、自分が下流階層出身なのを気にしていて、Nちゃんに近づかないことで、

嫌な思いをしないように自己防衛していたんだと思います。

フーセン
フーセン

そんな心境だったOちゃん。

今までの自由奔放というかワガママっぷりから考えると、

絶対に4人で遊びに行かないで帰るって言うのかと思ったのですが、

何故かこの時は、あまり乗り気では無くても、4人で遊びに行ってくれました。

その理由は長くなるので、また次回の投稿で書きますね。

今日の投稿はお笑いネタが無く、暗めの内容でスイマセン。

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